中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号
循環型社会の形成、そして、脱炭素社会の実現に向けて、中津市廃棄物減量等推進審議会からの答申を基に、ごみ減量・資源化を推進する施策が進められていますが、昨年7月から資源プラの分別回収、生ごみキエーロの販売、この8月より小楠校区をモデル地区とした古紙エコステーションの設置、そして、9月からごみ袋有料化制度が始まりました。
循環型社会の形成、そして、脱炭素社会の実現に向けて、中津市廃棄物減量等推進審議会からの答申を基に、ごみ減量・資源化を推進する施策が進められていますが、昨年7月から資源プラの分別回収、生ごみキエーロの販売、この8月より小楠校区をモデル地区とした古紙エコステーションの設置、そして、9月からごみ袋有料化制度が始まりました。
地域の行事から校区の行事にしようということでポスターを作って貼って回ったりとか、例えばみこしのかき手がもう若い人がいないので、隣りの地区の工科短大の寮生にお願いをして、みこしかき、地域の文化に参加しませんかとかいうことで公募したり、あるいは小学校で小楠校区の子どもたちは誰でも参加できますよという文書を作って学校で配ってもらって公募をしたりとか、そういう努力をしながら何とか継承してきたのですけれど、本当
令和4年度はモデル地区として、豊田校区と小楠校区の2か所への設置を予定しています。 今後の計画としましては、令和4年度の設置を含めて市内15か所、これは旧市内の11か所、旧下毛地域で4か所への設置を予定していまして、年度ごとに2から3か所の設置を予定しています。なお、設置場所や管理者等につきましては、それぞれの地域の自治会を中心に協議をしていただき、決定をしたいと考えています。
そのうち、旧市内が1,784軒、校区別で見ますと、軒数の多い順に南部校区271軒、豊田校区250軒、鶴居校区216軒、北部校区215軒、今津校区161軒、如水校区157軒、大幡校区130軒、小楠校区121軒、沖代校区111軒、三保校区86軒、和田校区66軒となっています。
具体的には豊田校区では上宮永2丁目の井上小児科付近で10センチメートル、沖代校区では中津北高体育館の西側で20センチメートル、沖代小学校の東側で28センチメートル、セントラルゴルフガーデン付近で23センチメートル、松永循環器病院付近で20センチメートル、中央町1丁目の松林書道教室付近で20センチメートル、小楠校区では東九州短期大学前で15センチメートル、東浜のブリヂストン付近で25センチメートル、中津中学校付近
昨年7月の大雨により、南部校区、北部校区、豊田校区、沖代校区、小楠校区、鶴居校区の2万2,310世帯4万5,506人に避難準備・高齢者等避難開始を発令し、中津地域の浸水想定区域外の6施設を避難所として開設しました。一人当たり4平方メートルで計算すると、収容可能人数は1,083人と答弁がありました。
資料の1ページは、市の配布チラシ、南部・北部・豊田・鶴居・沖代・小楠校区の人口密集地、広域な浸水想定区域が示され、避難が啓発されています。 2ページは、チラシ裏面になります。 問いの2の回答で、浸水の危険性が低い知人・親戚宅への避難を促しています。1ページの浸水想定区域の方で、どの規模で避難が必要な方がいて、どの程度の人数の方が実際に避難できるのでしょうか。
大体学校の近く、豊田校区、沖代校区、小楠校区の危険箇所というのが網羅されているのですけれども、その中で、沖代幼稚園・小学校、豊陽中、北高の通学路の関係でお尋ねをしたいと思うのですが、沖代郵便局先の交差点、他の道路に比べて道が狭く、小学生が通ることが多いので、「自転車に乗るときはゆっくり広い心を持って通りましょう」と記されています。とてもいい表現だなと思います。
次に、小楠校区では一ツ松地区周辺の浸水対策としまして、今川にかかる取水堰の改修を大分県と共同して実施しているところでございます。 そして、北部校区におきましては、角木雨水ポンプ場につきましても、詳細設計及び用地取得にかかる事業に取りかかっており、用地取得後は土木工事、建築工事、機械工事、電気工事を順次着手し、令和7年度の完成を目指しているところでございます。
特に地域講演会では、小楠校区の地域福祉ネットワークと連携することによって、障がいを持った方々にも多く参加をしていただき、校区の人権意識の醸成につながったというふうに思います。以上です。 ○議長(山影智一) 荒木議員。
7月豪雨災害の際、南部・北部・豊田・鶴居・沖代・小楠校区の避難について、市民の方々は大変戸惑っています。避難所開設の十分な再検討と、市民への周知について伺います。 指定避難所以外の知人宅などへの避難や垂直避難を勧めていますが、指定避難所以外の被災者にも、支援物資を届ける体制をつくるべきではないかと思いますが、市はどう対処されますか。
◆23番(古江信一) 今回は小楠校区、海に面していまして河川や水路の末流にあたるということで、小楠校区の問題を中心にお聞きしていきたいと思います。 小楠校区には3本の2級河川が流れています。一番東の端に舞手川、この川が氾濫したときには大きな農地災害につながると思います。大新田地区に大江川、これは市が今進める工場誘致、企業誘致の関係で、大江川が氾濫すると進出企業に大きな損害を与えると。
しかし、小楠校区では7名の待機児童が発生しています。また、3期休業中限定の児童クラブを平成27年度より開始し、今年の夏休みでは108名の受け入れを行っています。しかし、入所できなかった児童が90名と聞いていますから、児童クラブの待機児童の解消も急務であると考えています。
9月には、教育スーパーアドバイザーであります菊池省三先生をお招きして、中津中学校での全員参加のモデル授業や職員研修、小楠校区地域福祉ネットワーク等と連携した「共助の意識が高い地域づくり」と題した地域講演会などを開催いたしました。
◎19番(吉村尚久) 今、古江議員や角議員の話と関連するわけですけれども、私も先日、小楠校区のある自治委員さんから子どもの通学路について、見直しをしてもらえないだろうかというような話があったのですね。これ学校周辺だったのですけれども、その中で、今、子どもたちが通学をしている通学路よりも別の道に変えたほうが安全なのではないかと。
◎福祉部長(吉富浩) 今年度の放課後児童クラブの登録児童数は、34クラブ、1,023名、待機児童数は7名で、小楠校区において待機児童がありました。 各児童クラブが新年度の入所児童の受け入れを決定した直後は、小楠校区のほか、沖代、今津、真坂校区にも待機の状態がありましたが、子育て支援課から校区内の各クラブ間での調整や追加の受け入れを依頼し、委託先の協力により受け入れをいただいています。
次に、地域別の外国人労働者数は把握できていませんが、居住者については北部校区が最も多く277人、次いで小楠校区が188人、以下、豊田校区、鶴居校区、大幡校区と続いています。旧中津地域内に全体の95.7パーセントが居住している状況でございます。 企業別人数につきましては、企業訪問などを行う中で把握に努めていますが、企業の個別情報となりますので、公表されていません。以上です。
また、住所地別では、北部校区が最も多く295人、次いで豊田校区が186人、小楠校区が180人となっています。 なお、日本語能力や生活習慣への理解については、把握していません。以上です。 ○議長(藤野英司) 大塚議員。 ◆12番(大塚正俊) やはり北部校区、300人近くというか、非常に多いのですね。
今年度、その中での防災意識にかかわるアンケートをとっていただいて、これをまた生かしながら自治委員さんなりとか、また地域福祉ネットワーク協議会で今後小楠校区の広がりの中で、お互いに情報交換、どんな防災訓練、避難訓練をやっているかというようなことも含めて、少しずつ輪を広げていければなと思っています。以上です。 ○議長(藤野英司) 小住議員。
今回は1点だけ、この前は北部校区を中心にしたお話だったのですが、小楠校区のほうも北部校区と同様に、海に面して市内から見れば下流域にあるわけです。 上流部の沖代や鶴居が本当に宅地化していまして、雨が降るともう水が一挙に流れてくると。中でも一ツ松地域というのが本当に大変な状況であることは担当課も御承知と思います。